今日はせめて名前だけでも覚えて帰ってください(初心者勉強メモ)
⚊陽と⚋陰 がありまして
「陰・陽」×「陰・陽」×「陰・陽」の、8パターンを「八卦」と言います。
八卦には
「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤」
(けん・だ・り・しん・そん・かん・ごん・こん)という名前がついています。
これらの性質を自然現象にたとえると
「天・沢・火・雷・風・水・山・地」
(てん・たく・か・らい・ふう・すい・さん・ち)になるそうです。
うん、わからんけど覚えてみよう!!
1・ 乾(けん)天(てん)
陽・陽・陽!!
2・兌(だ)沢(たく)
陽・陽・陰
3・離(り)火(か)
陽・陰・陽
4・震(しん)雷(らい)
陽・陰・陰
5・巽(そん)風(ふう)
陰・陽・陽
6・坎(かん)水(すい)
陰・陽・陰
7・艮(ごん)山(さん)
陰・陰・陽
8・坤(こん)地(ち)
陰・陰・陰!!
離(り)震(しん)しか、まともに読まれへんやん!!!
こんなんイメージも出来ないし、どうやって覚えるの?
擬人化してみる(八家の家族構成)
父…けんパパ(天から見守る)
少女…だー子(沢遊びが好き)
中女…りーちゃん(火を使う)
長男…しん兄ちゃん(雷を使う)
長女…そん姉ちゃん(風を使う)
中男…かんくん(水を使う)
少男…ごん太(山遊びが好き)
母…こんママ(地で頑張る)
覚えやすくなった気がします!?
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日常に潜む「はっけ」という言葉の意味
「はっけ」のつく言葉を色々と考えていたら、あっ!!!ってなった。
はっけよい、のこった=八卦良い、残った(諸説あり)
当たるも八卦、当たらぬも八卦
一か八か(いちかばちか)
知らない間に「八卦」って、使ってた~!!