易経を勉強して自分を占う

Book of Changes ~初心者メモ~

易経は自分との対話(意味を自分なりに解釈する)

易占は当たりすぎ!!行動の指針となる帝王学の書

易経についての本を読んだり、ネットで調べまくって、独学で勉強してきました。

 

易占い用のサイコロを買って、自分で自分のことを占うことで「易ってすごい!!」と実感しました。 

 

当たりすぎて怖いくらいです…

 

自分で自分を占うと真剣になる

サイコロを振って出た結果の意味を調べて、自分の状況に当てはめて、自分なりに解釈をする。

 

自分のことだから真剣になれます(笑)

 

良くない結果が出たら、対策をしたり、心構えをすることで、落ち着いて行動をすることが出来ました。

 

後になって、こういうことだったのか…。

 

「易ってすごいな…」「当たり過ぎやろ!!」と何度も実感しました。

 

もう1人の自分と相談する

悩むのではなく「どうすればいいか?」と考える時に、易占いで出た結果を参考にしてきました。
 
易経には「人としてどうあるべきか?」ということが書かれているような気がします。
 

結局は自分で判断して決めないといけないので、その行動の指針になるものとして易経を活用していけばいいのだなと思いました。

 

易経は奥が深くて面白い

易経は8×8×6の384パターンもあります。
 
勉強しようとしても、まず難しくて読めないし、仕組みを理解しようとしても意味不明でした(笑)
 
これはもう実際に占ってみて、出た結果を1つずつ調べていくしかないと思いました。
 
易経は帝王学の書とも言われていて、奥が深すぎるから面白い。
 
易経に出会ってラッキーでした!!